舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

山田耕筰のオペラ【黒船】

少し時間が空いてしまいましたが、先週は、先にも更新したDeutscheoperのEdwardⅡの撮影の翌日、もう一つのオペラを撮影。山田耕筰のオペラ【黒船】。日本人演出家である菅尾友さんが演出を手がけているオペラ。
内容に関しては僕の知人で、ベルリン在住のライター、中村真人さんのBlogがわかりやすいと思います。(中村さん、まる投げしてすみません・・・)
タイトルは【RETTE UNS OKICHI!】(私たちを助けて、お吉!)という独題。このオペラ、ヨーロッパでは初演とのことです。

僕はカメラマンなので写真でお伝えいたします。
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お吉役の溝渕悠理さん

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テノールのエドウィン・コットンさん。

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バリトンのトビアス・ハッゲさん。

本来でしたら、もっと多数の出演者がいるオペラですが、3人が早着替えで複数の役を演じています。

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この公演の伴奏は主にピアノで行われていますが、もうお一方が加わっております。
アムステルダムを拠点に活動しておられるという、佐藤直美さん。サックスやドラ、そして笙も演奏に使われています。
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公演に使われる空間は大きくはないですが、その分、目の前で演者の息遣いや表情を楽しむことができます。
歌手のお三方、とても良い声をしています。演出も含めて楽しめるオペラだと思います。

この撮影の前日は、なかなか重い題材のオペラを撮影してきたので、ようやく胸の中のモヤモヤをスッキリすることができました。

撮影許可をくださった演出の菅尾さん、またノイケルナーオーパーの皆さん、ありがとうございました。

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