舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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日独の証明写真の違い

今日はスタジオで友人の証明写真を撮影していました。

日本で証明写真といえば、

1・正面を向く
2・笑わない(真顔)
3・歯を見せない

と言ったとこころですが、ドイツでは殆どすべてが逆。

1・身体は斜め
2・笑顔
3・歯を見せる(見せない人もいます)

っていうのが一般的。試しにネットで、【Profilfoto Bilder】で検索してみました。
日本との違いが少なからずわかると思います。

確かに、身体を正面向けるのと斜めを向けるのでは、写真からの印象がガラッと変わります。
笑顔もそうですね。歯を見せるっていうのはたぶん、その人の好みだと思いますが。


僕の今現在のパスポートはベルリンの日本大使館で発行してもらいました。(紛失したわけではなく、期限が切れそうだったから)その場合は、日本の方法が適用されるので、基本的に正面を向いて笑わず、歯も見せない。
その写真は、日本でも町中によくある証明写真の機械で撮ったもの。
普段、そんなに写真を提出することもないので、同じ写真を使い回しなんですが、以前車の免許をドイツに書き換える時、公安のおばちゃんに言われました。

『あなた、この写真でいいの?ずっとこの写真なのよ?』

と。ドイツ人のおばちゃんにとっては、真顔の正面を向いた写真っていうのが『一生残るものをなんで笑顔で撮らないんだ』と思ったのかもしれません。
でも僕としては、歳を取っても若いままっていうのもどうかと思うんですけどね。

しかし今年の取得者から、ドイツの免許も15年毎の書き換えになりました。まあ15年も長いですが。


証明写真は、日本人にとって人生を左右する大事な時に使う写真ですが、ドイツ人にとっては【人生の素敵なほんの1ページ】といった考え方なのかもしれません。


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テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

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2014-11-24 Mon 17:27 | | [ 編集 ]

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