舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

省みる

ここ数日、自分のホームページの作成をしています。

トップページはだいぶ前に大方完成していたんですが、いまはその他のページ、ギャラリーやらなんやらを作成中。

載せる写真を選ぶのに、過去に自分がとった写真を一つづつ見る。
それを見ながら、『なんでこんなふうに撮ったんだろう?』とか疑問に思う写真、自分で撮って恥ずかしくなるような写真がいっぱい。

数年前の写真は殆どボツです。

そんなわけで一番大事なギャラリーがまったくもって完成しないという、カメラマンのホームページにしては本末転倒な状態です。

ただ、今回こうやって過去の自分の写真を見れてよかったと言うか、過去の自分を見れた気がします。
音楽やってた時は、なんか自分の演奏って聞き返すことって殆どありませんでした。
それも良くないことだとは思うんですが、吹いた自分が納得行く演奏できなかったわけですし、ダメな部分もわかってるから。
ドイツ来る前に、八戸でやったリサイタルの音源だって、いまだに聞いていない。
今だったら聞けるかなとは思うけど、聞いたら悔しさが込み上げて来るから、たぶん聞かないと思います。

その分、形として現れる写真はその時の自分をハッキリ表現しています。

これからは、もっと良い写真を撮れるように、たまにはこうやって自分を省みるということは大事だなと、今回改めて認識しました。

スポンサーサイト

Leben | コメント:0 |
<<コツコツ派なんで | ホーム | 村上春樹とフィジカルの必要性>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |