舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

村上春樹とフィジカルの必要性

昨日のお仕事は、なんと村上春樹さんの撮影。

時々お世話になっている、日本の報道機関からのお仕事で、なんでも普段なかなかメディアの前に姿を表すことがないというお方なので、この機会に近影と現在(?)の村上春樹を撮影してほしいとの依頼。

ドイツのWelt紙の2014年度文学賞の授賞式に出席のためベルリンに来るという。

僕のカメラマン人生にとって初めての大物。しかも世界中にファンが居る日本の作家。もちろんお話はお受けしましたが、当日は結構緊張しました。


20141107-DSC_3961.jpg
(注)ご本人の写真は、クライアントにお渡ししましたのでここでの掲載は致しません。

授賞式の前と後だけという限られた時間の中での撮影だったので、日本のプレス、ドイツのプレスのカメラマンが30人ほど集まっての押し合いへし合い状態の中、僕はお借りした脚立の上から、どでかいドイツ人に邪魔されずになんとか撮影に成功。
そこはワイドショーとかで見る撮影大会そのものでした。

授賞式後の撮影は、招待客の流れに逆流してステージに向かうため行くのに手間取り、脚立を持ってその流れには逆らっていくのも危ないので、センターの良いポジションをどでかいドイツ人に取られ、ステージ上の関係者とご本人の撮影の際には、背伸びをして頑張って撮影してたんですが、そのどでかいドイツ人の頭、手、カメラが多数フレームイン。
まあなんとか撮りましたけど。

フィジカルってカメラマンにも必要なスキルです。


授賞式後、撮影データを渡して、お仕事終了。
15,6枚を選んでいただいて、その写真のどれかが日本の新聞に掲載されると思います。
見かけた方は、撮影者の名前をチェックしてみてくださいね。


スポンサーサイト

Leben | コメント:0 |
<<省みる | ホーム | 限界かな。。。>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。