舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

いい雰囲気はより良い雰囲気を生む

どんなことにも【負の連鎖】というのがある。

会社だったりスポーツだったり、一つのミスから次々とみすが重なる時がある。
そんな時は逆に気負ってはいけない。ただ、一呼吸置いて、冷静になることが大事だと僕は考えている。

今日、スローピッチの試合に行ってきた。
7回裏2アウトまで取って、5点をひっくり返されてサヨナラ負け。発端は、本来なら3アウトを取れたであろう送球ミスからだった。
まあ仕方がない。僕が何とかしたくても、僕の方にはボールが飛んでこなかったし、ひたすらカバーリングに回るしかなかった。

でも逆に、チームの雰囲気は凄くいい。
去年僕は、チームに一つの爆弾を落とした。別にチームをぶち壊そうとしたわけではなく、チームメイト誰もが避けていた問題を解決するために、僕があえて動いた。

一人の選手を追い出した。でも頭ごなしに【出て行け】とは言ってない。チームのメールで、【もうあいつとはプレーしたくないから、あいつか僕か、みんなでどちらか選んでくれ、と。

選択肢は3つ。

1.問題児の追放

2.僕がチームを辞める

3・そもそもこの問題提起自体が馬鹿げてる。責任取って僕が辞める。


確率から言えば、6割、僕はチーム退団だから。

このメールを送ってから、みんな大慌て。でも僕は自分が退団になるなんて微塵も思わなかったから、思い切ってこういう提示をチームにした。

退団の危機に陥った彼の釈明メールが、これまたみんな呆れる内容だったし、僕自身、彼がここまでバカだったかと非常にがっかりした。

『みんなで話しあおう』

って事になったけど、結局彼はチームを辞めていった。人数的にはギリギリになったけど、僕は絶対に選手が集まるっていう自身はあった。

結果、冬の間に新しい選手が6人、別のチームからも移籍してきた選手もいて、先日のBlogに書いたとおり、18人の大所帯になった。


今日の試合に、チームを出て行った彼がいた。

たぶん、僕に対して憎しみを持ってるだろうけど、そんなの僕には関係ない。僕は雰囲気の良いチームでプレー出来ているし、彼が出て行ったことに、言葉は悪いけど感謝してる。彼はうちのチームのスタイルには会わない。まあ合うチームなんてどこにもないだろうけど、ちゃんと監督がいるチームに入ったみたいだから、暴走する彼には丁度いいと思う。

新たなメンバーと楽しそうにわいわい試合しているのをバックネット裏で見てた。あえて挨拶はしなかったけど、たぶん悔しかったんだと思う。でも僕は彼に学んで欲しい。


僕らが彼の勝手な行動で、どれだけつまらない試合をしてたか、を。

10177507_668145009906191_198585933599569220_n.jpg
※写真は先日のファストピッチでの写真
スポンサーサイト

Leben | コメント:0 |
<<友人の結婚式 | ホーム | フランスの朝食?>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。