舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

6年で感じる、人間の老い

 さすがにドイツ生活6年目になるといろんなことを感じてきます。まあドイツの役所の人たち(特におばちゃんたち)の融通の効かなさは変わらないですが、少なからず僕の周りの人たちを見ると如実に感じるのが【老い】。

 ドイツに来てソフトボールのリーグでプレーをして早6シーズン目。僕も中堅選手になってきて相手チームにもどんな選手かも分かられてきている訳ですが、僕自身自分の体力の衰えを感じる時が多々あります。
 
 チームに入ったときはそれまでの運動不足もあって、筋肉痛との戦いが続いてはいました。がそれは時間を重ねるによって体力もついてきて、そこそこのプレーはできていたつもりです。ただ、最近感じるのはやはり【足の筋力の落ち】

 もう少し盗塁も早く走れていたと思うんですが、最近は練習も行けていないので特に足の遅さを感じます。

 でもさらに感じるのがチームメイトの体力の落ち方。3,4年前にも同じチームでやっていたドイツ人がチームにはいるんですが、彼は最近特に身近で見てて感じます。足が遅くなり、以前はバンバン取ってたボールにも追いつけなくなり、打っても以前みたいに走れない。バッティングも速い球にはタイミングが全く取れなくなりました。

 彼は僕よりいくつか年上。少なからず僕より身体能力はあったんですが、彼を見てると数年後の自分が目の前にいるようで、その時の自分はその現実をどう受け止められるんだろうかと考えています。たぶん、彼は薄々感じているのかもしれませんが、まだその現実を信じたくないんだと思います。
 『もう辞めればいいのに』とは思いませんけど、彼が無理して大怪我なんかしたらそれこそ大変な事になってしまいます。だれだってそうだと思いますが、チームメイトが怪我するのなんて見たくはありませんからね。


 僕らはソフトボールでお金をもらってるプロじゃないですし、ただ普通の草リーグ。楽しく出来ればそれでいいと思うんです。みんなそれぞれ家庭や仕事があるわけですから、趣味でやってる事でそちらに支障をきたす事は、極力避けたいことです。

 いつかはやって来るであろう現実を、皆さんならどう受け止めますか?

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