舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

John Lennon

 30年前の今日、ジョン・レノンが一人の男によって射殺された。40歳だった。

 30年前だから、僕はまだ生まれてはいない。だから、僕はジョンのいた世界を知らない。でもビートルズは知ってる。誰もが子供のころに一度は耳にする名曲を、世界中に広めた20世紀を代表するバンド。いまや音楽の教科書にだって彼らの曲は載ってるくらい、世界中に認められたバンドといっても過言ではない。

 僕が始めて、バンドとしてビートルズの曲を演奏したのは、高校の音楽の時間。生徒でグループを組んで、好きな曲をどんなパートでもいいから演奏する機会があった。僕たちは、ピアノ、ギター、ドラム、ボーカルで『Let It Be』を演奏した。それまでハードロックしかたたいたことの無い僕にとっては、人生最初のスローな曲だった。

 それまでは、『ビートルズ』=『昔の曲』っていうイメージしかなかった僕が、少しずつビートルズの音楽に興味を持ち出したきっかけだった。

 そして他のメンバーが生きている中、すでに彼がこの世にいないことを、ファンによって殺されたことを知った。ビートルズファンから言わせたら、『何をいまさら寝ぼけたようなことを』といわれるかもしれないが、それほど僕は、というか、僕ら世代ではなかなかきっかけがないとわからない事だったと思う。同級生でロックンロールやオールディーズ好きな人たちはもちろん知っていたけど、僕にとっては初耳だった。

 ビートルズとしてではなく、ソロとして活動しても、世界中でヒット曲を連発した彼が望んだのは、地位や名声などではなく、『戦争の無い平和な世界』。その代表作として知られるのが、この曲。



 この季節になると必ず耳にします。時代を超えて愛される曲をたくさん作ってきた彼が、亡くなってから30年。でもいまだに世界中に平和はやってきません。本当の意味で『War is over』と言える日が来ることを願います。

 

 ジョン・レノン、安らかに。






 すこし話が変わりますが、興味深い動画を発見しました。
 西暦1000年から2008年までの間に、人類が起こしてきた戦争を約5分間で見る事ができます。

 主にヨーロッパが多いですが、日本も戦国時代に入ると、沢山の戦があったことがわかりますし、世界大戦の時期は画面の約半分が爆発してます。



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