舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

未知の世界を体感

 今夜はアンビエント系のピアニスト【Hauschka】のコンサートに行ってきました。

 彼はただのピアニストではなく、ピアノの鍵盤の上にいろんなものを載せて、その状態でピアノを弾く。出てくる音は殆どがピアノの音ではないのですが、彼本人が今まさに奏でているピアノから発せられる音に、僕は【ピアノ】という概念を打ち壊された気がした。

 下の写真はアンコールの曲の演奏時に取ったものです。

 丁度弦の上にピンポン球がいくつも転がっているのが見えるかと思います。コンサートではこれだけではなく、チェーンを弦の上に置いたり、銀紙だったり、木の棒だったり多種多様なものを使って様々な音を出していた。

SSC_0262.jpg

 今はPCでいろんな音を加工して作品を作る作曲家が多いですが、【アナログに戻ってくる】傾向は、音楽の世界にも浸透してきているように思えます。


 下記URLから、彼の作品や、作曲風景が視聴できます。
Hauschka

スポンサーサイト

Musik | コメント:0 |
<<コンサートの後 | ホーム | 冬時間、始まる>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。