舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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ふうせんバレーボール 取材

 今日は先日このブログでも紹介した【ふうせんバレーボール】がメッセで実演されるということで、日帰りでDuesseldorfへ行ってきました。
 
 実際に目にするのは初めてだったので、今回ルールも教えていただきました。

 1チーム車椅子の選手が3人、そのサポート選手が3人の計6人。人数はバレーボールと一緒ですが、最低全員がボールにタッチして相手側に返さないといけません。サポート選手は車椅子の選手のサポートをしながら、プレーもしなければいけません。

 今回はDuesseldorfの日本人学校の生徒さんが協力で、まずは実演です。
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 また、ふうせんの中には鈴も入っていて、目の見えない人でも音で判断することが出来ますし、色もピンクに統一されています。これは、色弱や色盲の人達が、恐怖感を覚えないように、やわらかい色にすることによって、基本的にはどんな人でもプレーは可能ということです。

 実際に見ていた人たちとプレーをしてみました。

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 参加したドイツ人の子供達は終始楽しそうにプレーしてました。

 そして観客の皆さんにも実際にふうせんに触れてもらいました。


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競技の内容を説明する日本ふうせんバレーボール協会海外振興事務局長の橋本さん(中央)そのお隣はドイツ車椅子スポーツ連盟の方です。
DSC_0023_20101007073841.jpg

 今回協力してくれた日本人学校の生徒さん達も、終始楽しそうに参加していました。
DSC_0049_20101007073841.jpg

 
 実演が終わった後、日本から来られた公式審判員の花田さん、公認トレーナーの大坂さんと話をしていて、日本の障害者スポーツの実態などを教えていただきました。バリアフリーの競技場の設備、トレーナーの育成、審判の育成、障害者と介護者、そしてそれをサポートする周りの人たち。結構な労力を要します。そして資金面の問題。
こういった障害者スポーツを支援してくださるスポンサーを探しているようです。日本発のこのスポーツを世界に発信するために、今回はドイツの各方面から良い反応が返ってきたようです。

 このふうせんバレーボールが、少しでも多くの人たちに知られ、普及していくことを願います。

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