舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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おい!ドイツのク●ガキども!!

 昨日、家を出たとき少し離れたところから3人の16?7歳くらいの女の子がおしゃべりしながら歩いてきました。(近所のOberschuleの生徒だと思います)別にそれは気にせず歩いていたんですが、明らかに僕に向かって、でたらめな中国語を言ってきている。


『シュンシャンション・・・・・』


 そう言っては笑っている。僕がその子らのほうを見ると、(見たかったわけじゃないですが、僕の進行方向に彼女らがいたので)まだ続けて言っては笑っていました。


 僕はこういうのには物凄く腹が立ちます。別に中国人に間違われるのが嫌なのではありません。外国人に対して平気でそのような行為を働くことをするドイツの子供。いや、ヨーロッパに住んでればそんなことはごく稀にあることですが、その知能の低さに呆れ返るしかありません。


 僕の友人の中には、同じことをされて、相手の胸ぐらつかんで怒鳴りつけた人もいます。

 僕はいつも思うんです。こういう場合どうしたもんかと。

 胸ぐらつかんで怒鳴りつけるか、ただ『俺は中国人じゃない、日本人だ!』と言えば良いのか。僕は『バカに効く薬は無し』と思っているので無視してますが、こういうバカな連中には一度ガツンと言わないといけないと思いました。

 ある友人がスペインに旅行して、財布をすられてすぐにその犯人の腕をつかんだ時、『もうこいつは日本人に手出しが出来ないように、俺がぶん殴ってやればよかった』と、言っていましたが、その気持ち今は充分わかります。僕もその友人みたいに、その子らにガツンといってやればよかったかなって思っています。絶対にその子らはまたアジア人を見かけたら同じことをするでしょう。


 
 確かに欧米人から見たら、アジア人なんて似たようなもんです。僕らからみたって欧米人はみんな一緒。フランス人やスペイン人に向かって英語で話しかけるのと似てますが、英語は英語。誰もでたらめな英語で欧米人に話しかける日本人なんていない。そもそも、日本人にはそんな馬鹿なことする人はいないと信じたい。
 
 
 この件に関しては賛否両論だと思います。ガツンと言ってやるか、今までどおり無視するか。でも無視では何にも解決にならないしな・・・。難しい。

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Leben | コメント:4 |
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コメント

Koheiさん、こんにちは。Koheiさんのブログを拝見し、他人事ではなかったので、コメントさせていただきました。

「Ching Chang Chong」・・・私もこれまで何度不快な思いをしたかわかりません。私は生まれ育ちがドイツなのですが、特に幼少時代に多かった気がします。Koheiさんのように、道端で言われたり、家族旅行中、駐車場にいた私の方へわざわざ来て言ったり、ひどい時には私が通行中、通り過ぎた家の中から言われたり。

その頃はでも、何も言い返せなかったのを覚えています。ドイツ語に不自由はなかったのですが、とにかく、なんと言い返せばいいか、当時はわからなかったんです。

あれって、何なんでしょうね。確かに、あのクソガキ達から見れば、我々東洋人はみんな同じに見えるのだろうけど、明らかに蔑視してるんですよね。でも、「俺は中国人じゃない!日本人だ!」と言い返すと、今度がこっちが中国人を蔑視しているみたいだし。幼少時代に何も言い返せなかったのには、そういう背景もあったんだと思います。

最近では日本人を含む東洋人が様々な方面で活躍し、メディアで取り上げられることが増えたためか、昔ほどは言われなくなった気がしますが、それでもなお、「Ching Chang Chong」は健在です。でも、昔と違うのは、今では私が言い返していることです。「君達~、とても興味深い言語を喋ってるね~♪。それ、なんて言語~?家でも喋ってるの~?」と、超嫌味ったらしく(笑)。そして、クソガキ達の親が近くにいれば、「こんな教養のない子供をもって恥ずかしくないの?」と言わんばかりにジロジロ見てやってます。

差別がまったくない社会は、私の経験からして存在しないと思いますが、そうであるからこそ、老若男女問わず、個人レベルで分かち合っていくことが大切なんだなと、常に感じています。

長々と書いてしまい、すみませんでした・・・ちなみに私達(妻&私)もブログをやっておりますので、もしお時間がありましたら、遊びにいらしてください。アドレスはhttp://dokidokido.jugem.jp/です!

オットより
2010-09-23 Thu 10:24 | URL | オット [ 編集 ]
オットさん、コメントありがとうございます。

こんなことがあった夜、ベルリンに30年以上住んでる日本人の方にも、この事を言いました。
その方も、『嫌味っぽく言い返す』そうです。

『謝謝!!よく私が中国人ってわかったね。どこで覚えたの?でもそれは中国では通じないよ。私は日本人だから中国語っぽく聞こえただけだからね。ところで君は何人?アメリカ人じゃないの?私にはみんなアメリカ人に見えるわよ』

とまあこの方は良く喋る人ですし、なにもそこまでとは思いますが、ようは『相手に恥をかかせれば良いのよ!』って言ってました。

でも本心としては、バカは相手したくないんですよね。時間の無駄ですし・・・。
2010-09-23 Thu 15:28 | URL | 広津 [ 編集 ]
「ハイルヒットラー!」は言い過ぎなので、
「ボンジュール、ムッシュ!」とでも言っとけばいいんじゃ無いでしょうか?
でもトラブルがイヤだったら
「potato kids..」とでも言いながらニヤニヤしてればいいでしょう。
2012-07-23 Mon 22:10 | URL | [ 編集 ]
それに関しては、日本で歩いてる外国人に子供達が「ハロー」と言ってみたりデタラメ英語で話しかけてみてる様なものじゃないでしょうかね?
殆どの人はそれでそんなに気分を害されているとは思ってないと思いますよ?
常識のある大の大人でもコミュニケーションのつもりで中国語のマネで話しかけてくることもあるんですから。もちろん悪気はないです。
我々が白人はみんな英語が話せると思っているのと同じようにアジア人はみんな中国語が話せると思ってる人が殆どです。

明らかにからかわれてる時は、物凄い剣幕で睨み付けると効果ありますよ。
特に欧米では効果ありです。 目は口以上に物を言いますからね。
2012-07-24 Tue 23:32 | URL | [ 編集 ]

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