舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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物のこだわり

今日のドイツは祝日です。
昨日学校で、クラスメイトのクリストフに

『明日って祝日だね。』

と聞いたら、

『え、日本が??』

と、素っ頓狂な返事が返ってきました。
日本の祝日をドイツでするわけないじゃん・・・。



それはさておき、最近身の回りの物の整理を徐々に始めました。
別に帰国に向けてではありません。正確に言うと、身に着ける物の整理です。

たとえば服。日本から持ってきた服もいくつかあって、シャツも襟首がヨレヨレになってるのもあります。
こういう服はまとめて回収ボックスへ。

恵まれない国に寄付されるために、住宅地の一角には大きな回収ボックスがあります。


去年の夏に、大阪でお世話になったファッションデザイナーの先生が仰っていた言葉。

『安いシャツを3枚買うより、高いシャツを1枚持っていたほうが、人としての価値が高くなるんだよ。』


学生時代はユニクロが一気に広まって、当時はみんながユニクロを着てました。
でも同じ服が友達とかぶったり、人が見ても『ユニクロ』とわかるものでした。
それでもいいやと思っていたんですが、年齢を重ねてくると、流石にそうはいかなくなります。

以前、ベルリンで知り合った友人も、デザイナーの先生と同じ事を言っていました。

『男は社会に出たらこだわりを持たなきゃダメですよ。』

安いものは安いなりの寿命しかないけど、高いものはしっかり作られている。その分長く使えるし、味も出てくる物もあります。


鞄、手帳やペン。服装や靴、腕時計などの装飾品。
学生時代は腕時計は携帯電話で済ませてましたが、さすがに今ではそれをするつもりはありません。

大学卒業し、最初に買ったものは腕時計でした。安物じゃなくて、人が見ても高そうに見えるものでした。
文字盤横のガラスが割れてしまったので、それは今は使ってませんが、僕が物のこだわりを持った物の第1号なわけで、今も大切にしまってあります。


これからまた少しずつ整理をしていこうと思います。
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