舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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死ぬかと思った・・・。

なんか巷では

『死ぬかと思った』

というタイトルの本が人気だとか。

僕もそれにならって、タイトルを『死ぬかと思った』にしてみました。
でも正確には

『凍死するかと思った』

です。


今日は珍しく天気が良くて、夕方になっても雲はないし、折角だから星の写真を撮ろうと思い立って、ベルリンの中心地から少し外れたところにある【Tiergarten】に出かけていきました。

そのときの気温、?14度。

極力明かりの無い場所を探すために、木々の生い茂る中に入って行き、木々の間から空が見えるポイントを探して歩いてました。

ただ運が悪いことに、今夜が月が出ています。雲も無いため、比較的明るい。
極力明かりを避けるために、月明かりが背後になるような場所を捜し歩いて、ようやく、公園のような場所を見つけました。

三脚を組み立て、アングルを決め、何度か試し撮りして、写真の明るさや設定を決める。

今回はISO設定を100、シャッタースピードを15秒、F値は約3ぐらい。

同じ設定で続けて94枚撮りました。本当は100枚、もしくは200枚くらい行きたかったんですが、94枚撮った時点でバッテリーが切れてしまいました。もともと充電が足りなかった上に、長時間露光&寒さはバッテリーの減りが早い。


30枚越えた辺りから、寒くて震えてました。

唯一の精神的な支えは、僕の大好きなロックミュージック。
音楽聴きながら、シャッターを切って、15秒待って、またシャッターを切るを、94回。
94枚目が撮り終わって、電池が切れたとき、なぜかホッとしました。


『これで帰れる』


心の中で、そう呟いたのは言うまでもなりません。

家に無事について、94枚の写真を重ねて、一つの写真に加工する。

そんなこんなで、撮影した写真を重ねた写真はこちら。

hoshi.jpg


まあ、初めてにしては良い出来かなと思います。
実際は、左側の一番明かるい星しか肉眼では見えなかったんですよ。
カメラって本当にごく僅かな光をも写すんですね。
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