舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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9回裏2アウト

未だ興奮覚めやらぬ状態です。長い日記になりますがご了承下さい。

ただ読むにつれて【だからソフトボール(野球も)は止められない!】と思うはずです。


Mixed-Softball-League Berlin、僕が所属するCrosshill Creepsは第8節を終わって4勝4敗。レギュラーシーズンは全10チームの総当たり戦で行われ、上位チームがプレーオフ進出でその年のチャンピオンが決まる。

今日はレギュラーシーズン最終戦の第9節。相手は格下ながら昨シーズンより勝ち星を上げ調子の良いJolly Dodgers。このチームの特徴と言えば【口が悪い】。微妙な判定には何かといちゃもんをつけてくるし、相手の気分を害することが非常に巧いチーム。
もちろん僕らも今日はいろんなプレーで気分を害された。ゲーム序盤は相手に少し流れを持っていかれ、点差は5点に広がったが、その5点も6回裏に追いついた。

僕は1番センターで先発出場。
最初の打席は軽く当てて、ピッチャーの左斜め手前に転がすつもりが、人工芝のため思った以上に転がり、一気に1塁を駆け抜けたが判定はアウト。僕はいつもこういう場合は少しでも早くベースを踏めるように、ベース手前側をつま先で踏む。自分の中ではギリギリセーフだと思ったんですが、審判が言うならそれに従わなきゃならない。僕はいちゃもんはつけないんで・・・。

2打席目は狙い通り左中間抜けるエンタイトル2ベース。
ただもうちょっと打球が上に飛んで欲しかったんですが、ピッチャーの球が遅すぎて少し体が泳いだ結果、ショートの頭を抜ける高さで、取られるかと少しヒヤヒヤ・・・。
文句のつけようが無いプレーやヒットなら大人しい相手チーム。

3打席目は完全に打ち急いでサードゴロ。もう少し打球がボテボテなら間に合ってたんですが残念。

ここで僕は交代。
守備では問題なかったものの、打撃面ではリードオフマンとして、あまり相手かき回すことが出来なかったんで、そこが今日の反省点です。

先に書いたように6回裏に同点に追いつき、7回も終わり延長戦へ突入。両者一歩も譲らず、ピンチも乗り越え、10?10で迎えた9回裏。
ここからがソフトボールの真骨頂。誰もがしびれる展開です。

ジェイソンがヒットで出塁し、盗塁とパスボールでノーアウト3塁のチャンス。
続くバボーラが快音を響かせるも、ショートのファインプレーでサードを飛び出していたジェイソンもタッチアウト。2アウトランナー無し。打順は1番になり、バッターは僕と変わって入った木村さん。

2ボール2ストライクと追い込まれた。
ピッチャーは打ち取りに行ったであろう玉は真ん中高めに入ってきた。
その僅か1秒後に、ボールは内野上空を綺麗なアーチを描き、さらに2秒後にはセンターど真ん中はるか上を通過し、場外へ消えていった。
今シーズン第3号は、特大のサヨナラホームラン。

昨シーズンのプレーオフ最終戦、僕はハンブルグにいたため出場できなかったが、その試合でも木村さんはサヨナラホームランを打っている。
【なんとかここで1点欲しい】という場面で1発が出る頼もしいバッター。

今シーズンで一番良い試合だったと思います。まだまだ修正点はあるけれど、ようやく接戦を制する事が出来ました2試合連続で接戦を落としていただけに、今回の勝ちは大きい。

今シーズンは特に【チーム一丸】というのを感じる。
チームメイトのミスも帳消しにしてくれるような攻撃で、取られた分を取り返す。
ワンプレーごとにしっかり声を掛け合って、昨シーズンより守備力は上昇した。

毎シーズンプレーするごとに、僕はこのCreepsと言うチームが好きになっていく。
チームに誘ってくれたトモさん始め、マーティン、フランク、ヤン、ブケット、ジェイソン、パウル、ゾフィ、トリー、木村さん、トーステン、バボラ、アンナに感謝!!
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