舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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夏が過ぎ・・・

毎朝天気予報のサイトでその日の天気を確認している。

そのサイトでは午前、午後、夕方で予想気温や風向きなどを見ることができ、他にも日照時間や日の出日の入りの時間も表示されている。

先月末に夏至が過ぎて、日に日に日の出と日の入りの時間が短くなっている。

1日1分ずつ。

まるで図ったかのようにその時刻は減っていく。
この時期になれば、ドイツに住む日本人はこう言う。

『夏が終わったね』

実際そう感じる。ドイツの夏は早くて短い。
3月中旬から4月中旬が春、5月6月が夏で7月からもう秋に入る。
大げさな話、実際そうだと思う。過去2年間で一番暑いと感じたのは5月か6月。7月8月は残暑もあまり無く涼しい。晴れた日は本当に空が高くて清々しい。

秋になったドイツはこれからが長い。
これからゆっくり日が短くなり、気がつけば街の木々は茶色に変わり、通りは枯葉で埋まる。
これくらいに時期になると、みんな上着を着るようになる。

歩道では清掃員が忙しく動き回る。
機械で風を起こし、枯葉を歩道の脇に飛ばしてはいるものの、後ろを振り向けばすでに枯葉の道が出来ている。

木々がほとんど丸裸になると、すでに気温がぐっと下がりだす。
そうなればもうドイツではクリスマスに向けての準備が始まる。
4週間前にはもうクリスマスマルクトが各地で開かれて、飾りを買い、グリューワインの香りが辺りを包み込む。
そしてクリスマスが過ぎ、1年が終わり、新しい1年を祝う。

そして人々は短い夏の訪れを待つ。
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