舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

一足早くクリスマスプレゼント

毎年、クリスマスと誕生日に何を送るか迷っている方は多いかと思います。

僕ら夫婦は誕生日も2月、しかも並んでいるので、プレゼントを考える時間が短く、結果、無難なものをあげちゃうことがありました。

そこで去年くらいから、生活する上で、お互いが必要だと思うものを買おうと決め、去年は掃除機とか買い替えました。

先日、妻と家電量販店に行った時、ちょうど良いサイズの食洗機を見つけ、その日の夜にネットでもう少し安いのを見つけて即購入。




以前から欲しいとは思っていたんですが、キッチンの工事が必要だと思っていたので、この位のサイズがちょど良かったです。

ちょっと早めの今年のクリスマスプレゼントです。


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日独の証明写真の違い

今日はスタジオで友人の証明写真を撮影していました。

日本で証明写真といえば、

1・正面を向く
2・笑わない(真顔)
3・歯を見せない

と言ったとこころですが、ドイツでは殆どすべてが逆。

1・身体は斜め
2・笑顔
3・歯を見せる(見せない人もいます)

っていうのが一般的。試しにネットで、【Profilfoto Bilder】で検索してみました。
日本との違いが少なからずわかると思います。

確かに、身体を正面向けるのと斜めを向けるのでは、写真からの印象がガラッと変わります。
笑顔もそうですね。歯を見せるっていうのはたぶん、その人の好みだと思いますが。


僕の今現在のパスポートはベルリンの日本大使館で発行してもらいました。(紛失したわけではなく、期限が切れそうだったから)その場合は、日本の方法が適用されるので、基本的に正面を向いて笑わず、歯も見せない。
その写真は、日本でも町中によくある証明写真の機械で撮ったもの。
普段、そんなに写真を提出することもないので、同じ写真を使い回しなんですが、以前車の免許をドイツに書き換える時、公安のおばちゃんに言われました。

『あなた、この写真でいいの?ずっとこの写真なのよ?』

と。ドイツ人のおばちゃんにとっては、真顔の正面を向いた写真っていうのが『一生残るものをなんで笑顔で撮らないんだ』と思ったのかもしれません。
でも僕としては、歳を取っても若いままっていうのもどうかと思うんですけどね。

しかし今年の取得者から、ドイツの免許も15年毎の書き換えになりました。まあ15年も長いですが。


証明写真は、日本人にとって人生を左右する大事な時に使う写真ですが、ドイツ人にとっては【人生の素敵なほんの1ページ】といった考え方なのかもしれません。



テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

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目指せ!マイレージで航空券

先にも書いたとおり、いまカメラを購入しようと考えてるわけですが、あまり出費を大きくしたくないっていうのが本音。

因みに僕が購入しようとしてるのがNikon D4s。日本とドイツの価格を比べてみましょう。

日本の価格ドットコムでの最安値は544,800円。
ドイツのEbayでは4667,75EUR

因みに今現在1ユーロ148円。
ユーロで購入する場合、日本の価格ドットコムで3,668EURになります。
因みに4667,75を日本円にすると、693,208円。

同じものでも、ユーロで1000ユーロ、円では15万ほどの差額が出てしまいます。

じゃあもうユーロのクレジットカードでパッっと買っちゃえばいいのですが、更に僕の企みがありまして、折角なのでマイルを貯めたい。

僕の持ってるルフトハンザのクレジットカードでマイルを貯めて、いつか日本やアメリカ(行くならニューヨーク!!)への航空券をマイルで購入したいのです。

さて、今度はマイルのお話。

1ユーロ1マイルと、100円1マイル。先ほどの1ユーロ148円に当てはめれば、お得なのは円での購入。

つまり、3,668ユーロでカメラを買うと、貰えるマイルは3,668マイル。でも、円で買えば5,448マイル。

その差、1,780マイル。

円にしたら178,000円分、ユーロだったら1,780ユーロ(263,672円)分になる。

僕が欲しいレンズ1本分、もしくはドイツでiMac 27インチ買えちゃうくらいの差が生じてしまう。

そう考えたら、日本円での購入がいい。
ということで、いま日本円で、更にマイルが貯まる方法を検討中です。



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コツコツ派なんで

ここ数日、為替の画面を見ている時間が多い。

別に株とかFxに興味があるわけではなく、日本でカメラを買うのに、少しでもユーロを抑えて買いたいが為。


今現在、1ユーロ148円。買おうとしてるカメラが結構な金額だけに、円安になればなるほど、僕の出費は抑えられるわけです。

でもその反面、いろんなページの広告に「あなたにオススメFX」とか、そんなページが頻繁に出るようになりました。

僕はコツコツ働いて、お金貯める方が合ってると思うので手は出しません。

ギャンブルもダメなんでね。。。
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省みる

ここ数日、自分のホームページの作成をしています。

トップページはだいぶ前に大方完成していたんですが、いまはその他のページ、ギャラリーやらなんやらを作成中。

載せる写真を選ぶのに、過去に自分がとった写真を一つづつ見る。
それを見ながら、『なんでこんなふうに撮ったんだろう?』とか疑問に思う写真、自分で撮って恥ずかしくなるような写真がいっぱい。

数年前の写真は殆どボツです。

そんなわけで一番大事なギャラリーがまったくもって完成しないという、カメラマンのホームページにしては本末転倒な状態です。

ただ、今回こうやって過去の自分の写真を見れてよかったと言うか、過去の自分を見れた気がします。
音楽やってた時は、なんか自分の演奏って聞き返すことって殆どありませんでした。
それも良くないことだとは思うんですが、吹いた自分が納得行く演奏できなかったわけですし、ダメな部分もわかってるから。
ドイツ来る前に、八戸でやったリサイタルの音源だって、いまだに聞いていない。
今だったら聞けるかなとは思うけど、聞いたら悔しさが込み上げて来るから、たぶん聞かないと思います。

その分、形として現れる写真はその時の自分をハッキリ表現しています。

これからは、もっと良い写真を撮れるように、たまにはこうやって自分を省みるということは大事だなと、今回改めて認識しました。


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村上春樹とフィジカルの必要性

昨日のお仕事は、なんと村上春樹さんの撮影。

時々お世話になっている、日本の報道機関からのお仕事で、なんでも普段なかなかメディアの前に姿を表すことがないというお方なので、この機会に近影と現在(?)の村上春樹を撮影してほしいとの依頼。

ドイツのWelt紙の2014年度文学賞の授賞式に出席のためベルリンに来るという。

僕のカメラマン人生にとって初めての大物。しかも世界中にファンが居る日本の作家。もちろんお話はお受けしましたが、当日は結構緊張しました。


20141107-DSC_3961.jpg
(注)ご本人の写真は、クライアントにお渡ししましたのでここでの掲載は致しません。

授賞式の前と後だけという限られた時間の中での撮影だったので、日本のプレス、ドイツのプレスのカメラマンが30人ほど集まっての押し合いへし合い状態の中、僕はお借りした脚立の上から、どでかいドイツ人に邪魔されずになんとか撮影に成功。
そこはワイドショーとかで見る撮影大会そのものでした。

授賞式後の撮影は、招待客の流れに逆流してステージに向かうため行くのに手間取り、脚立を持ってその流れには逆らっていくのも危ないので、センターの良いポジションをどでかいドイツ人に取られ、ステージ上の関係者とご本人の撮影の際には、背伸びをして頑張って撮影してたんですが、そのどでかいドイツ人の頭、手、カメラが多数フレームイン。
まあなんとか撮りましたけど。

フィジカルってカメラマンにも必要なスキルです。


授賞式後、撮影データを渡して、お仕事終了。
15,6枚を選んでいただいて、その写真のどれかが日本の新聞に掲載されると思います。
見かけた方は、撮影者の名前をチェックしてみてくださいね。



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