舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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うるう年とうるう秒

 今年は4年に1度のうるう年。そして、今日が2月29日。うるう年の年は毎回夏のオリンピックがあります。ドイツに来て初めてみた北京オリンピックから早4年かと思うと、僕もドイツに長く居るもんだなと考えてしまいます。

 僕が子供の時は、うるう年の理由などわからず、オリンピックのある特別な年だから、1日でも多く練習できるようになのかと思った事もありました。実際に選手の人にとってはありがたい1日なのかもしれませんが。

 更に今年は【うるう秒】も実施されるようです。日本時間の7月1日、午前8時59分60秒があるそうです。ですから今年は1日と1秒長い年ということになります。
 この【うるう秒】に関しては国際的に廃止の話もあったようですが、今年は継続ということになったそうです。僕も興味があっていろいろ調べたんですが、このうるう秒を廃止した場合、100年で90秒のズレが生じるそうです。

 地球が一回転する時間は、約23時間56分4,06秒だそうです。1日24時間計算ですから、どうしても一日ずつ時間がづれていくわけで、その時間差を調整するためにうるう年、うるう秒が実施されています。
 それでも細かい部分で100%戻せるわけでもなく、1年で10万分の1ずつ地球の自転速度も遅くなっているようですが、NASAの発表で、近年の大地震(スマトラ沖やチリ、東日本大震災など)が原因で自転速度が早くなった可能性もあるとしています。

 まあただ僕らができることは毎日を1分1秒を大事に生きること。限られた大切な時間ですしね。


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ドイツの競馬場

 ふらふら散歩をしていた時に、たまたま競馬場の近くを通り掛かってちょっと立ち寄ってみたら、なんと競馬開催中。

 僕がドイツに来てすぐのこと。ホストファミリーと一緒に見に行ったことがありましたが日本と違って結構アット・ホームな雰囲気。
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 スタンド席などなく基本的にみんな立ってレースを観戦します。中には日本みたいに熱狂的なファン(?)もいますが、でもほとんどは静かに結果を見守ります。もちろん競馬ですから馬券もありますが、子供も一緒に楽しむことができます。

 こんな会話を耳にしました。

女の子『だから○○(馬の名前)がいいって言ったのに~』
父 『いや、でもパパはこの馬だと思ったんだ』
女の子 『この前も私のほうが当ててたよ。』

お父さん返す言葉がありません・・・。



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 コース脇には馬が次のレースの準備をする場所がありますが、たぶんこの場所が田舎のせいか、まるで倉庫みたいな所で準備してます。
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その間に先ほど走ってきた馬が帰って来ました。
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ちょっとお疲れの様子。


パドックの様子を撮影してみました。

なんか穏やか~な時間です。

ジョッキーも騎乗して、いざレースへ向かいます。
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背景が穏やかすぎですが、決して乗馬教室ではなく、あくまで競馬です。
引率者、馬、ジョッキー3者カメラ目線で1枚。

 近くでみると、馬の目って本当に綺麗ですよね。
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 駐車場で見つけた車。相当の競馬好きなのかもしれませんね。
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テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

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12年ぶりのライブ

 昨夜は、12年ぶりにドラムでライブに参加しました。
 
 楽しかったといえば楽しかったんですが、いろいろトラブルもあって精神的に疲れたライブ、リズム隊としては結構厳しいライブでしたね。
 
 まあなにはともあれ無事に終わったので良しと考えたいところですが、なんだかんだで反省点の多い内容でした。

 1昨年、昨年と、なぜかこの時期だけバンドをやってて、結局ライブをするまでに至らず、それぞれのバンドはお流れになっていたので、僕にとって昨夜のライブは、ドラマーとしてはBerlinデビューの日でした。

 先にも書いたように、当日会場に行った時にはトラブルが発生してて、かと言って僕はどうすることもできないトラブルだったので『最低限自分の演奏をしよう』と思ってはいたんですが、いかんせんコレまでの練習が無意味になる出来事だったので、正直僕も動揺しました。


 実質リハ1発の本番という自体に追い込まれて、僕自身もう少し精神的に落ち着ければよかった部分もあります。やっぱ心の中で不安が常に見え隠れする状態だと、演奏にも集中できませんでした。そのへんは自分の技量の甘さですね。バンドの母体となるリズム楽器としては失格です。逆に僕がもっとどっしりと構えて演奏できていれば、まだまともだったのかなとも今は思えてなりません。

 まあでも良かった部分もありました。ツインペダル使って、2バスさながらにバスドラムを早く刻みながらのタム回し。もうちょっと叩きたかったけど、ドラムソロはなかなかうまく決まったと思います。LUNASEAの真矢のドラムソロを何度も見て研究した甲斐はありました。あとはアンコールにやった曲がビシッと決まったことですかね。

 久々にドラムを叩いて思ったのは、やっぱり音楽は楽しいという事。昔出来てたことが出来なくなってたのはショックだたけど、出来なかったことがうまくいったこともあり、そんな一喜一憂があるのも音楽の醍醐味なのかもしれません。


また楽しくドラムが叩きたいと思うことが出来ました。


P.S 実は力みすぎてスティック3本も折っちゃいました・・・。もう少し力抜かないとね・・・


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妻、歌う

 先日、妻が知り合いのカフェバーで歌いました。

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 ちなみのこんな場所。
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 この日はパリから来たシンガーさんと一緒でした。
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 そしてこちらが、このカフェの支配人、ブルーノ
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 顔は怖いがものすごく良い人。気さくなスイス人。僕の大好きなチョイ悪オヤジ。
いつもフロアで踊ってます。



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Berlin | コメント:0 |

誕生日

 10日、11日は僕と妻の誕生日。ドイツでは前祝いはしないので、いつも11日に僕のぶんとまとめてお祝いします。

毎年恒例、バースデーケーキは二人で手作り。僕の大好きなSchwarzwalderkirschtorte。
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今年のは生地にラム酒たっぷり。

 そしてLeoとNoahも一緒に記念撮影。
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ニ匹は至って写真に興味はなく、意識の先にあるのはケーキに付いた生クリーム・・・

 今年は、去年以上の実りある1年になるように二人で頑張りたいと思います。


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Berlinale開幕

 9日から第62回ベルリン国際映画祭『Berlinale』が始まっています。今年も多くの人達が世界中からベルリンへ集まり、メイン会場のポツダマープラッツ周辺では、舞台挨拶などで訪れたスターをひと目見ようと、多くの人達で賑わっています。
 
こちらはメイン会場
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メイン会場近くのショッピングセンターもBerlinale一色。

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チケット売り場も長蛇の列。
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上映作品のトレイラーも見ることができます。
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 さて、今年のBerlinaleでの日本からの作品。今年はフォーラム部門に、岩井俊二監督【friends after 3.11】、藤原敏史監督【無人地帯】、舩橋淳監督【Nuclear Nation】などの大震災関連の作品3本が上映されます。その他に、安藤サクラ、井浦新が出演する【かぞくのくに】、木村承子監督【恋に至る病】、泉原昭人監督【リリタアル】、川本直人監督【渦潮】、荻上直子監督【レンタネコ】などが上映予定です。


 果たしてこの中から受賞作品が出るのか楽しみです。


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Probebetrieb

 昨日は6月に開港するベルリン・ブランデンブルグ国際空港の試験営業に参加してきました。

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昨日は200人以上が参加しました。まずは建設途中の空港ターミナル前の巨大テントの中で、ブリーフィングがありました。

 空港内建設中のため、参加者は全員ヘルメット着用。
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 さらに緑の蛍光作業服も着せられました。
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 昨日のテストは、チェックイン~搭乗口までの流れと、それに伴うシステムの確認。約50人ずつのグループに別れ、参加者には仮チケットが配布されました。実際にチェックインカウンターで搭乗手続きを行い、カバンも実際に預け(カバンは空港に古いのが山積みになっていました)、預け荷物の半券も実際に発行され、チケットももちろん本物。

 チェックインが終わり、搭乗口に向かう所では手荷物検査、金属探知ゲートも稼働し、実際に空港職員も動員。それが終わると搭乗ゲートまで移動。この作業を午前午後と繰り返しました。

 残念ながらターミナル内は参加者は撮影禁止でしたので、僕は撮影できませんでした。しかし昨日は多くのマスコミも来ていましたので、詳しい写真は以下から御覧ください。
TAGES SPIEGEL


おみやげも頂きました。
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ほかにもストラップヤキーホルダー、メモ帳、ボールペン等。このマグカップ、気に入ってます。



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-20℃

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 窓が凍ってます。


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Kaffee pause

 時には休憩も大事。

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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

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記憶のカケラ

 人間の記憶力の凄さを改めて実感した。

 もう20年も前の頃の思い出。もちろん20年間思い出したことはないその思い出が、あるきっかけで一気に頭の中を駆け巡っていく。
 あの時あの場所に誰がいたか。何があったか。楽しかったこと。嫌だったこと。悲しかったこと。嬉しかったこと。

 とあるきっかけで、記憶の蓋が一気に開く。そこから奥底に無意識に閉まっていた記憶が一気に頭の中を埋め尽くしていく瞬間。なんとも言えない感情と同時に抱く切なさのようなもの。

 今だから思う『あの時こうしておけばよかった』という、自分の行動への悔い改め。

 だからといって、もう変えることのできない過去の自分。何の変哲もない現代の日常の中で、未来へ続く大切な分岐点が存在する。

 それを今回、思い知らされた。


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