舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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メルセデス・ベンツ博物館

 昨日無事にベルリンに帰ってきました。今日は前回のブログでも書いた【メルセデス・ベンツ博物館】の訪問記をお送りしたいと思います。
 

 Stuttgartの市街地から南東方面へ電車で10分程行ったところに、メルセデス・ベンツ博物館はあります。この博物館のお隣は、岡崎慎司が所属する、サッカーブンデスリーガのVfB Stuttgartのクラブハウス、そしてホームグラウンドもあります。
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 まずは最上階から、車の歴史を見て回ります。
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わずか1馬力のメルセデス・ベンツ最初のモデル。これでも当時としては画期的なものでした。


 時は進み、エンジンのパワーも上がり、ついにはプロペラ機のエンジンも作るようになります。
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 そして戦後、車が一般的になりつつあり、そのデザインも斬新なものになって来ました。こちらはガルウィングの300SL
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運転席の内装もカッコイイ!!
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 モータースポーツの世界でもベンツは確固たる地位を築いた。
DTMやF1などの車体も展示されています。
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右側の説明書きが、上から見るとサーキットの縁石のようにも見えます。

クラシックカーも満載
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F1のステアリング
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そしてエンジン
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これが時速300kmオーバーを出す



 ちなみにStuttgartにはもう一つ自動車メーカーの博物館【ポルシェ博物館】もあり、今回は行けなかったので、また次の機会に行きたいと思います。


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ぶらりと一人

ただいま、Stuttgartにいます。

妻はレッスンに行ってまして、僕はぶらりと一人で街に出ています。

さすがドイツ一の日照時間をほこるStuttgart !! 晴天です。(写真をアップ出来ればいいのですが、僕のipod touchにはカメラがないので・・・)

とりあえず、これからメルセデスベンツの博物館に行ってきます。
土地勘ない土地だけに、無事にたどり着けるか心配・・・
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トロ、さようなら。ありがとうね。

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 今日、実家に暮らしている猫のトロが息を引き取りました。9歳5ヶ月という猫としてはまだまだ若い命でした。

 トロは大学時代にもらってきた猫。知り合いのお宅のガレージに生まれていた。母猫はトロたち子供をおいて帰って来ず、他の兄弟も衰弱死してしまい、1匹だけ生き残った子猫を僕が引き取ったのがトロとの出会いでした。

 
 ひと月前に体調が悪そうなのを母が見つ動物病院。、免疫不全で不治の病、最悪を覚悟しろと言われて1ヶ月後のことでした。

 毎日痛い注射と点滴を受けて、頑張って生きていたのですが、今日母に見守られながら天国に行きました。

 
 ショックで言葉が出ませんでした。直後に母とスカイプで話して、僕も母も妻も泣きました。亡骸も見せてもらいました。最後に会った8月よりもやせ細っていました。この一ヶ月、まともにご飯も食べれなかったのが分かりました。



 トロ、辛かったよね。大変だったよね。
 でも、もうその痛みと苦しみからは解放されたんだよ。よかったね。トロが気がついたら、周りにはお母さんや姉ちゃんもいない、見たこともない世界にいて寂しくて泣くかもしれない。でもそこは天国って言うんだよ。
好きなもの食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝て、病気にはならない所なんだよ。なによりトロの嫌いな病院なんて行かなくていいんだよ。
 家のリビングでおじいちゃんの写真見たことあるでしょ。天国でおじいちゃんを探すんだよ。きっと可愛がってくれるから。あと何十年もしてからだけど、僕もそこに行くからさ。そしたらレオやノアと仲良く、またみんなで暮らそうな。


トロ、本当に今までありがとう。出会えて嬉しかったよ。本当はもっといっぱいいっぱいお前と遊びたかったし、一緒に寝たり、一緒に過ごしたかった。実家に帰るたびにお出迎えしてくれて、部屋に来てくれて嬉しかった。
ドイツに行く前日、スーツケーズに忍び込んだトロ。可愛かった。一緒にドイツに来れれば良かったね。ブダペストで買ったブレスレットを、首輪にって送ったけど、それをつけたトロはカッコ良かった。よく似合ってたよ。

 家族みんなに癒しを与えてくれてありがとう。みんなトロと過ごせて幸せだったよ。


 トロ、ずっとお前のこと大好きだからな。天国で元気に暮らせよ。
 トロ、生まれてきてくれてありがとう。





 
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秋晴れというか、もう冬

 

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Berlin Potsdamer Platz


 昨日は久々の快晴。日本は雪が降ったようですが、ベルリンの雪はまだ少し先。でも去年の今頃はもう降っていたような気がする。


 気温もマイナスになるようになってきた。日もどんどん短くなっていくし、冬はもうそこまで来ている。

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写真1枚3億3400万円

 先日ニューヨークのオークションハウスで、ドイツ人のアンドレアス・グルスキー氏が撮影した【Rhine Ⅱ】が史上最高額で落札された。

写真は以下のサイトで御覧ください。
注:英文です

 この作品は1999年に同氏によって撮影された6作品のうちの一つ。他の4つはニューヨーク近代美術館やロンドンのテート・モダンなど有名美術館に所蔵されてるそうです。

 この作品に写り込んでいた、犬の散歩風景や背景の工場などはデジタル処理で消したことによって、無機質ながら深い作品になったのではないかと僕は思います。

 この作品についてオークションハウスは、「21世紀における人間と自然の関係性の劇的で深遠な反映を写し取った作品だ」と説明。この解説も深い。


 ただ巷では【このどこが3億円?】、【どこの河川敷でも撮れる】と言ったコメントも横行しています。多分それは個人差はあれど日本人と欧米人の感性の違いだと思います。時代の流れもありますが、生まれ持った感性は磨かなければ広がらない。日本人の感性が乏しいと言っているのではなく、欧米人が日本人とは違う感性を持ているということ。僕自身、まだ感性の磨きが足りない・・・・。



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