舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

気合だ!

 身近に何でも話せる人がいるって言うのは幸せなことなのかもしれない。僕はかなりその人に助けられてる。気がつけば何十分も話してるときがある。

 そして必ず結論を導き出してくれる。

 すっきりした。



 よっしゃ!!気合だー!!


 
 そうだ、そうだよ。僕にはやらなきゃいけないことがあるじゃないか。
 しっかりしろ自分!!やってやれ自分!!


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Makoto's Room

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一足早く春を感じる

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 ここ数日、日本の大荒れの天気とは打って変わって、ドイツの天気はまるで春になったかのように暖かく穏やか。昨日は久々にキャッチボールもして、日ごろの運動不足がたたって、今日は筋肉痛・・・。今日も日中も風も無く太陽が一日中照らす、暖かい一日です。

 ただ、週間天気を見る限りでは、徐々にまた気温は下がるようでで、2月はまた寒くなるとか。

 例年の冬と違い、太陽がのぞく日も多い今回は公園のベンチに座って読書する人、日光浴する人も多く目にする。日照時間の少ない冬のドイツで、ここ数日の晴天はドイツ人にとっても僕にもとっても、ひと時の春の陽気を与えてくれる。

 今のうちに冬用のコートも一回洗っておこう。



 
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1時間

 2011年も15日が過ぎました。簡単に計算すると一年の24分の1が終わったわけで、時計に換算してみたら、1年を24時間としたら、すでに1時間経過したことになりますね。

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 この15日間の間にもいろんなニュースがありましたね。交通事故だって起こってます。人だって死んでます。
そんな毎日の中でも喜びもあったり、楽しみがあったり多種多様な人生と出来事が日々いろんなところで起こっています。

 残りの23時間分、皆さんはどのように過ごすんでしょうか?僕もどのように過ごすことができるのかわかりませんが、1時間でも2時間でも置く充実した時間を過ごせるように頑張らないといけませんね。

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Scheisse Deutsche○ost und D○L

 まったくもってドイツ三大最低企業は健在。

 クリスマス前に実家に送った荷物は結局行方不明のまま発送して1ヶ月くらいになる。中身は金目の物ではないから、そこまで損害は無いにしろ、中身の合計プラス総量で50ユーロくらいは水の泡。ただ、一緒に送った彼女の実家(大阪)には先月の28日には無事に到着しているのだから、それこそわけ分からん。

 知り合いも同時期に日本に送って大阪は届いたけど、実家の福岡には届かなかったようです。

 大阪で止まってるのか、大阪行きの便に運よく載せられた荷物だけがヨーロッパを出たのか分かりませんが、行方不明のままです。

 そして今日、午前中に外出して14時半に帰宅。不在通知表が入っていたんですが、来た時間が15時って書いてある。まったく持って嘘八百を書いてる。しかもきっとまだ僕の荷物は配送中のトラックの中だろうから、いま近所のPostに行ってもあるわけは無い。とりあえず夕方に一度取りにいくしかないのだけれど、夕方からも予定があるので、あんまりそんな時間もない。

 以前にいたっては日本に出した絵葉書が、自分に届いたこともあった。はっきり言ってこれには呆れた。

 ちゃんとJAPANと書いてさらにAirmailということで【Luftpost】とも書いた。その翌日、僕の部屋にその手紙は届いた。

 その手紙をまた発送はできず、絵葉書を買いなおして同じ内容を書くのも馬鹿らしくなって、結局それは捨てましたね。まあ内容もたいした事じゃなかったですし。メールで済ませました。

 海外にいると時々そんなことがあります。まあそれを踏まえた、海外生活なのかもしれませんが、ちゃんと仕事してくれと言いたい。余計な仕事はしなくていい・・・。

 

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Schoepfung 創造 creation

 今年は何かと忙しい1年になりそうでが、充実した1年にもなりそうです。

 いま僕が取り組んでいるのは『作曲』。新たに始動したバンドでやる曲をいきなりオリジナルメインで行こうと思っています。

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 本当のこと言いますと、僕はギターが弾けません。若干のコードが弾けるくらいでまともに一曲なんて到底出来ませんが、なんとか頑張って(しかもクラシックギターで)作曲してます。


 ものづくりは、写真でも音楽でも料理でも【創造力】が大事ですね。全体像から部分的な細かいことを決めたり、その逆だったり、完成させるまでの工程は人それぞれ違うけど、誰だって【良いものを創る】ということは前提にあるはず。

 僕だって自分が作るものは妥協せずに作り上げたいと思ってます。今でも覚えてる。日本にいた時、正確には富山にいたときにふとした時に、自分を省みるきっかけがありました。それはある周りの人間を見たとき。感性の乏しさを感じたときに、【自分はこうなりたくない】と思ったことがあった。【僕はこの人より上をしっかり目指そう】そう思ったのが留学を思い立ったきっかけの一つでもある。
 実際にドイツに来て、僕の考えはガラッと変わりました。たぶん、今の僕が日本に帰って、もう一回音楽の世界、特に指導をする機会があれば一目瞭然だと思います。かつての同業者とは真逆の概念で、それ以上の指導が出来る自信はあります。が、僕は日本では絶対に音楽の世界、特に吹奏楽の世界には戻りませんけどね。

 せっかく新たに始まった1年です。そして今年はいろいろとやる事も、新たに始まることも多々あります。そんな中で、僕の今年の目標は【感性をさらに磨く】っていうのが今年の大きなテーマです。自分のために、そしてみんなの為に、いろんな芸術に触れ、いろんな景色をみて、いろんな経験をしていきたいと思います。


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テーマ [Verwandlung]

  昨日は髪を切りに行ってきました。新年早々伸びに伸びたうざったい髪の毛を、すっきり短髪にしてきました。

 ただ昨日はふとあることを思いついて、カメラを持っていきつけのお店へ。今回はいつもお世話になってるベルリンの美容室【Link Hair Design】のタツジさんのご協力の下、カメラをセッティングさせて頂きました。


 今回は写真全体の流れや構図を自分で試し撮りをしたので、細かいカメラの設定等は無視しています。あらかじめご了承下さい。


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 タイトルにある[Verwandlung]は変身という意味です。このようにその人が髪をどのように切られたか、どう変わっていったかを記録するのがこのシリーズのコンセプト。僕も時々あるんですが、【髪を切る】ってまあ普通に『伸びてきたから切ろうかな・・・』って訪れる人もいますが、何かきっかけがあり、決意を表すためとして来る人もいます。例えば引退した力士は、髷を切ります。これも一つの新たな人生のための第一歩です。一般的に考えたら【失恋した】(古い?)、【気合を入れる】、【気分を新たに明日からがんばる】などという、気持ちのリフレッシュできる場でもあるのが理髪店や美容室だと僕は思うわけです。

 そういう人たちに少しスポットを当てて、このシリーズを作っていけたらと思います。


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何がハッピークリスマスだ・・・・

 クリスマス前になると、街のあちこちでクリスマスツリー用の木が、大きいのから小さいのまで所狭しと並べられ、道行く人たちは、買った木を担ぎながら岐路に着く。そんな光景をよく目にした。

 そしてクリスマスが終わり、年が変わると各家庭に華やかな演出を担った木たちはこのような結末を迎える。

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 無残に歩道に捨てられ、回収されるの待っている。そのうちトラックが回ってきて、後ろの荷台に放り投げられ、処分場に運ばれ、きっと燃やされるのだろう。

 こんなに環境に悪いイベントは無い。木は切られ、食用の動物たちはクリスマスにあわせて繁殖させられ、沢山の動物が食肉にされ、挙句終わったら、無残に捨てられ、そして処分される。もう殆どが人間のエゴの犠牲の上に成り立っている。

 果たしてこれで本当に【ハッピークリスマスなのか?】と、この時期になると、ちょっと考える。



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アドルフ・ヒトラーという人物

 去年からベルリンの【ドイツ歴史博物館】でアドルフ・ヒトラーの展示が人気で、毎日多くのドイツ人や観光客が訪れている。以前から僕も気になっていたこの展示に、ようやく行ってきた。

 中は写真撮影が出来なかったので残念ながら、今回写真はありませんが、ナチスドイツ時代のポスターや写真、軍服、おもちゃや強制収容所の服などが数多く展示されている。

 ヒトラーに関する多くの展示品の中で、彼の誕生日に沢山の子供たちから送られた一つ手紙の内容に、僕は不思議な気持ちを抱いた。




 親愛なる友人のヒトラー

 僕はあなたの誕生日をお祝いいたします。僕はケムニッツ ○○Str. ○に住んでます。8歳です。

 

 この文面はなんら変哲も無い文章ですが、この8歳の男の子にとってはヒトラーという人物はヒーローのような存在だったのかもしれない。きっとこの少年は、ヒトラーが来てくれるのを期待して、自分の家の住所を書いたんだろう。

 この少年に限らず、他にも同じような手紙を書いた子供たちは沢山いただろう。ヒトラーがヒーローだった子供たちがいっぱいいただろう。現にヒトラーと子供たちの写真も沢山あった。他の写真では笑顔は見せず、常に威厳を持った表情なのに対し、写真の子供たちはヒトラーに対して尊敬の眼差しを向け、ヒトラーも子供たちに対して笑顔を向けているのが僕は印象的だった。

 確かにヒトラーの行った事は、非人道的なことが多い。ドイツの指導者となり、いつかは世界のトップになるのが彼の夢だったのかもしれない。そのために、多くのユダヤ人が処刑され、彼のために戦ったドイツ人兵士、ドイツ軍によって殺された他国の兵士、そして多くの民間人が命を落とした。

 しかし何が彼をそこまで多くの民衆が引き付けたのだろう。あんなに多くの民衆を引き付けていながら、彼の意に反してドイツ軍は敗走をつづけ、周りからはだんだん人はいなくなり、結局彼は自殺してしまう。
 
 僕はヒトラーという人物を知れば知るほど、本当は魅力的な人だったのではないかと思う。あくまで、これは僕の持論だが、もし彼が違う思考を持っていたら、ドイツはもっと違う道を歩んだのかもしれない。子供たちのために明るい未来を残そうとしたのではないかと思う。

 僕はヒトラーを崇拝も尊敬もしないけど、今回の展示を見て、なんだか彼の人間らしい一面を、見ることができた気がする。56年という彼の人生の中で、様々な喜怒哀楽だってあったはず。両親をそれぞれ病気で無くし、健康に気遣うくらいの彼が、死を恐れなかったわけは無いだろう。

 しかし事実は事実。結局彼の行ったことは世界中が知ってのとおり。彼が残したドイツの生活に役立つ遺産はアオトバーンしかない。いまだにネオナチという残党が残ってはいるし、そういう人たちが水面下でいろいろ動いているらしいという話も耳にする。人それぞれ様々な思想や考えがあるから、何が良くて何が悪いとは一概には言えない。日本にだっていろんな宗教団体もあれば教祖も指導者もいる。でもヒトラーだってそうだったように、結局は人の子であり、みんな一人の人間であるという事実は揺るがない。

 
 
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まさかの参戦・・・・

 ドイツでの年越しもこれで5回目を迎え、最初のベルリンで迎えた新年は、興味本位で行ったブランデンブルグ門前での人の多さに圧倒され、また戦場のような花火の応酬にやられ、『もう二度と来ない。これからは家でのんびり過ごそう』と決めていて、3回目の年越しで、ハンブルグの港まで出たはいいけど、くそ寒い中あちこち歩き回り、なんとか家までたどり着いた。

 去年は家でのんびり過ごしました。日本人にはそれが性に合ってますよ。

 今年は、大晦日の18時に知り合いとご飯を食べに行き、僕は23時くらいに家に帰って、家で猫たちとのんびりそばでも食べるつもりでした。
 軽く食べて、みんなで話して、僕はおいしいデザートにティラミスを食べ、ちょっとムーディな照明と赤ワイングラスを写真とって見たり。
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 さあ、そろそろ帰ろうかなっと思ったときに、『じゃあそろそろ現場に行こうかと』いう事になってしまい、まさかの戦場地帯へ参戦決定。
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 今回は中央駅から議事堂前まで。さすがにブランデンブルグ門まではいけないと判断。


 そして年は変わり2011年が始まりました。
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 カメラを向ければ誰でもこのとおり。勝手にアングルに入ってくる人も多数・・・・。
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 やっぱり今年も思いました。


『来年はうちで過ごそう』


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