舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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 先日のLUNA SEAライブで購入したパーカー。

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 背中にはツアー名、開催場所がプリントされています。

 右腕のプリント
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 左腕のプリント
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 正確には結成21周年なんですけどね。

 胸にはロゴの入ったワッペン
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 部屋着にしてますが、Leoの毛がすでに付いちゃってます。

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Reboot確認しました!

 つい先ほど、ベルリンに帰宅しました、総走行距離1500kmの長旅でしたが、以外に疲れは感じられません。ライブの余韻に、まだ浸ってます。


 昨日ボーフムで行われたLUNA SEAのワールドツアー最初の公演がドイツ中部の小さな町『ボーフム』で行われました。15年間ファンをやってきて、初めてのライブ。数回の限定復活はあったものの、正式な再結成は10年間ありませんでした。

 僕はようやく、生でLUNA SEAのライブを見ることができました。

 会場はそこそこの広さですが、なんか映画館のような空間でした。そこのヨーロッパ各地から集まったファンが終結。ドイツ語、日本語はもちろん、ポーランド語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語などなど聞いたことがない言葉が飛び書く異様な空間。

 言葉も習慣も文化も違う観客たちのハートを、LUNA SEAのメンバー5人は一瞬にして掴んだ。

 オープニング曲は『LOVELESS』。幻想的な音楽にINORANのアコースティックギターがアルペジオを奏でる。もう僕はこの瞬間涙があふれて止まりませんでした。 
 15年間憧れだった音楽が、彼らが、僕の目の前で僕の好きな曲を演奏してる。ようやく、CDという媒体から本物の彼らのサウンドが耳に入り、脳を刺激し、そしてそれは結果涙となって僕の感情を表し、15年間の今までの自分を洗い流したように思えた。

 そしてSUGIZOの幻想的かつ独創的ギターで世界観が広がる。真矢のパワフルで力強いドラムにJのベースが合わさり、LUNA SEAサウンドの母体がどんどん形成されていく。そしてRYUICHIの声。
個性的な5人がの繰り出すサウンドが自然に合わさり解けあい、そして、僕らの心に入ってきた。

 2時間というライブの時間はあっという間に終わってしまった。15年待ち続けた時間はたったの2時間だった。でもいままでLUNA SEAの音楽を聴いてて、こんなに充実した2時間は今まで無かった。最高の2時間になりました。



 今後もロス、香港、香港、台湾と続いて東京ドーム公演があります。残念ながら僕は東京ドームでのライブにはさすがにいけませんが、10年間の時間は、決して無駄ではなかったとわかるはずです。

とりあえず、僕はLUNA SEAのReboot(再起動)を、この目で確認することができました。また、いつの日か、この目と耳で、LUNA SEAの音楽に触れたいと心から強く思っています。
 

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Macに悪戦苦闘

 今学期からデジタルカメラの授業が本格的に始まりました。といっても、みんな基本的なデジカメの操作はわかるわけで、最初はPhotoshopの使い方から始まっています。

 学校にあるiMacを使っての授業。

 初めて本格的に使うMac。初めて本格的に使うPhotoshop。初めて見るドイツ語表記多数・・・。Windowsとは違う捜査もあって苦戦しました。


 『シフトキーってどこ?』

 『アップルキーって何よ!?』

 なんてボヤキながら目で画面見て、耳で先生の話を聞いて、指でキーやマウスを操作し、なんとかついて行きました・・・。


 しかしまあディスプレイの奇麗なこと。午前中3時間だけMacを使った授業でしたが、あまりに奇麗過ぎて目が疲れました・・・。

 普段Photoshopではないソフトを使っているん
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嵐を呼ぶバンド、来独

 昨日からベルリンは雪です。といってもまだまだ積もっているわけではありませんが、朝は一面が真っ白でした。

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 今年はにわかに『去年よりも寒い寒波が来るらしい・・・』とのうわさです。去年よりって去年ベルリンは?21℃まで下がったんですけど、それ以下になるってことですか??


 

 さて、いよいよ明日はLUNA SEAのワールドツアー最初のライブがボーフムで行われます。
 
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 実は僕、今までLUNA SEAのライブに行ったことがなくて、今回が初めてのLUNA SEAのライブです。まさかドイツで初めて行くとは思ってもいませんでした。

 もう昨日のうちにメンバーはドイツに到着したようです。
 これまでにさまざまな天災を呼んできたバンド『LUNA SEA』ライブの日に台風直撃。強風でライブ前にセットが崩壊などなど。まさに『嵐を呼ぶバンド』と呼ぶにふさわしいような、今となっては最強のバンドになったことでしょう。

 さあ今からとても楽しみです。僕は今夜、車でハンブルグ経由で現地に向かいます。とりあえず雪ですから、安全運転で、全工程1500km走りたいと思います。


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パソコンを買い換えました

 昨日、いきなりPCを買い換えました。

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 HPのPCに変えました。当初はMacbook proにしようかと思ったんですが、ヨーロッパでは高い・・・。日本に帰ることもないし、誰かに運んでもらうにも、前の¥pcがいつ逝ってもおかしくない状況だったので、ここは即決。昨日の夕方、一緒に住んでるルームメイトとともにAlexander PlatzのSATURNへ。僕は下見のつもりでした。

 スペックなどを見ながら、一通り見て、いろいろ考えていたんですが、帰り際にふとこのPCを発見、そして一目惚れしてしまいました。

 
 大きさは前のと同じ15,6で、プロセッサーは僕が欲しかったMacbook proに内蔵されてるIntel core i5内蔵。要領も同等以上。それで金額はMacの半額以下だったら文句はない。

 
 前のPCでは使えなかった無線ランが快適に使えます。ケーブルを一切つなげず、ソファーでこうやってブログ更新してます。

 思い切って買ってよかった。でもキーボードの配置が違うので、句読点やそのた記号がわかりません・・・

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夜食

 そういえば今夜は晩御飯を食べていなかった・・・・。

 と思って、今からご飯を食べるには作るのも面倒だから、ホットケーキで今夜は終了。

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テーマ【6】その結果

 こんな感じにしてみました。 

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まあ、これはあくまで一つのアイディアですけどね。
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テーマは【6】

 今日、ドイツ人の友人から連絡があって、彼が所属してるバンドのデモCDのジャケット写真を頼まれました。

 6枚目のデモCDのため、【6】を意識した写真が欲しいそうです。とりあえず、収録される音源を聞いてみて、曲の雰囲気を総合して、完成させようと思っているのですが、【6】って何があるかな?とさっきから考え中です。

 まあ今夜は夜も遅いですし、この辺で・・・。

 ひょっとしたら良いアイディアが浮かぶかも。

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ちょっと工夫

 今週末は学校のオープンキャンパスがあります。今日はその準備のため授業はないのですが学校へ。

 他のクラスには、もうすでに展示を終えてる生徒もいますが、今日がみんな集まって、それぞれの作品を展示する作業に追われていました。

 今回の僕の展示作品は2つだけです。前回のゼメスターでいろいろ撮ったんですが、あるテーマの中から先生が気に入った作品を展示することになりました。

 
 ちょっと他の生徒の作品との変化を出したくて、僕はあえて写真用紙に印刷しないで、画用紙を使用しました。しかもただの画用紙ではなくて、スケッチブックから剥がして、印刷し、展示も片側はリングから剥ぎ取った状態のまま残しました。

 
 スケッチブックに描いたような雰囲気を出したくて、あえてちょっとひと工夫してみました。

 
 お時間がある方は、是非お越し下さい。僕はいるかわかりませんが・・・・。
 
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ドラム再開!

 以前から計画していた、ベルリンで日本人によるヴィジュアルバンド結成が、いよいよ実現しました。前回のバンドを辞めて、約8ヶ月ぶりのドラムです。先日、初練習に行ってきました。

 曲は僕の大好きなLUNA SEAから1曲、hideから1曲のまだ2曲だけですが、最初の練習にしてはなかなか良かったんではないでしょうか。しかもベーシストは本業ですからね。やっぱ巧いですよ。僕がもうちょっと安定しないと・・・・。今度コソ練しときます。


 僕の学校の近くのロシアンパブで、すでに『月一でライブしてくれ』といわれてるので、これから曲数も増やさないといけません。まあ、でもやる曲も僕が高校時代に聞きまくってたのが殆どですから、そこまで曲を覚える苦労はしないと思います。

 あとはテクニックですね。やっぱりブランクがあると無駄に力んで叩いてしまうので、叩きながら両手の皮は剥けて、ヒリヒリして水仕事も出来ません。力を抜いて、楽に叩けるように、意識してやらないといけませんね。

 ちょっと昔を思い出しつつ、なかなか楽しいバンドになりそうです。ライブが決まれば、また御報告いたします。

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21年前の自分と、21年後の自分へ

 21年前の今日、まさにこのブログを書いている今ぐらいの時間に、ベルリンの壁は市民の手によって事実上崩壊した。昨年は節目である20周年記念行事が大々的に行われたが、今年はそこまで大きなイベントは殆どなかった。

 1989年、僕は小学三年生で8歳だった。そのときにテレビや新聞で壁が崩壊したことを知った。それ以前に壁があったことすら知らなかった。ただ幼心に、ベルリンという街で起こった平和な出来事なのだと思っていた。でも、僕はその様子の写真を見て初めて、今まで感じたことの無い感情を覚えた。その写真はある意味、僕にとって初めて強いインパクトを与えた写真だった。大げさに言うと、僕が写真がもつ力に最初に触れた出来事。壁の上でドイツ人が喜び、抱き合い、感情を爆発させていた写真。だから僕が撮りたい写真も、どうしてもそのような報道系に興味が行くのかもしれない。


 21年経って、自分に衝撃を与えた写真を同じ場所で撮ってみたくて、夜にカメラを持ってブランデンブルグ門前に出かけた。時計の針は深夜0時をとっくに回っていた。実際に壁に向かってベルリン市民が集まり始めたのは9日の夜。そして壁が効力を無くし、市民が壁を壊し始めたのが10日未明だから、僕が写真を撮った時間もほぼ同時刻だと思う。僕が新聞で見た写真では、まだ誰も壁を壊してはいなかった。ただ、ブランデンブルグ門前の壁の上に、みんながよじ登っている写真。


 21年後は、静かな夜でした。(日にちを入れて撮影しました)
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 うる覚えですが、たしかこのぐらいのアングルだったはず。手前に壁があって大勢の人達が壁の上に立っている写真。

 そして、今なお残る、壁の跡
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 今回21年経って、僕は自分の中の写真に抱く感情の原点に立てた。年数としては中途半端だけど、また21年後、僕はもう1回、同じ場所、同じ時刻で、写真を撮りに行こうと思う。

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Ja-Pan Berlinで1日だけのパン屋さん 第二弾

 前回好評だったパンの販売会。昨日はその第二弾。

 今回もおいしそうなパンが目白押しでした。

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 そして今回は、ベルリンでお惣菜を作っている山根さんも加わり、パンに合うお惣菜も販売されました。
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 僕は前回撮影した写真を何枚かプリントして行って、中に張らせてもらって、そとに看板代わりにも晴らせていただきました。
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 今回もいろんなお客さんが来ていました。外からみて飛び込みで入ってきたドイツ人のお客さんも多数みられました。
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 前回に引き続き、徹夜で準備した、丸瀬君、山根さん、西島さん。
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 美味しいパンとお惣菜、ありがとうございました。

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もう冬の気配を感じつつ・・・

 冬時間に入って、朝は7時くらいに明るくなり、夜は6時にはもう真っ暗です。

 ここ数日は太陽も完全に隠れ、肌寒い一日が続いています。我が家のプランターの青じそとバジルはそろそろお部屋の中に避難ですね。
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 夏場は沢山の日を浴びて、毎日大きな葉を広げていたのに、今は日光も浴びることも少なくなり、若干元気が無い様子です。

 1日のうちに少しでも日が出てくれると、気分も落ちること無いんですけどね。
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コンサートの後

 昨日行ったコンサートの帰りに、ある出会いがありました。それはコンサート会場から駅に向かって歩いているときのこと。
 
 とあるオフィスの中でみんながプロジェクターを使って映画を見ていました。

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 ご覧のように外から丸見え。なんか面白そうだったからその様子を窓越しに覗いていたら、中に入れてもらいました。

 一緒になって映画を見させてもらいました。その後にいろいろ話をして、クラシック音楽の専門のジャーナリストの人と知り合いになって、ここのオフィス(デザインなどをやってるそうです)の人とも仲良くなって、毎週水曜日に、このようにみんなが好きな映画を持ってきてみるというイベントをしているそうで、24日に僕のお気に入り映画を持っていくことにしました。


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未知の世界を体感

 今夜はアンビエント系のピアニスト【Hauschka】のコンサートに行ってきました。

 彼はただのピアニストではなく、ピアノの鍵盤の上にいろんなものを載せて、その状態でピアノを弾く。出てくる音は殆どがピアノの音ではないのですが、彼本人が今まさに奏でているピアノから発せられる音に、僕は【ピアノ】という概念を打ち壊された気がした。

 下の写真はアンコールの曲の演奏時に取ったものです。

 丁度弦の上にピンポン球がいくつも転がっているのが見えるかと思います。コンサートではこれだけではなく、チェーンを弦の上に置いたり、銀紙だったり、木の棒だったり多種多様なものを使って様々な音を出していた。

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 今はPCでいろんな音を加工して作品を作る作曲家が多いですが、【アナログに戻ってくる】傾向は、音楽の世界にも浸透してきているように思えます。


 下記URLから、彼の作品や、作曲風景が視聴できます。
Hauschka


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