舞台写真家【廣津孝平、】やったもん勝ちドイツ日記

音楽留学からカメラマンに転向したドイツ・ベルリン在住の舞台写真家【廣津孝平、】のBlog。ヨーロッパ中のオペラやコンサート撮影、カメラマンとして日々思っていること、写真のことや趣味のソフトボール、我が家の猫たち、バイクのことなどツラツラ綴ります。

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初ドレスデン

金曜土曜とドレスデンに滞在しています。

ドイツに来て9年。ベルリンからも近いこの街にくるのは初めて。
綺麗な街だと聞いてはいたけれど、駅から仕事先まで歩いてみたけど、なんか駅周辺はショッピング街のような感じで、ベルリンのちょっと大きな駅がある周辺の地区の雰囲気があるように思えた。

とりあえず、聖母教会目指して歩く。


仕事先はここのすぐそば。
今夜、この近くのホテルでのイベントで妻が歌うのに、僕もイベント全体の撮影を担当。

取ってくれていたアパートメントホテルのテラスからも聖母教会が見える綺麗なところ。


今回のイベントの主催者は、ベルリンでもお世話になってるテレビなどの製作会社。そこが発行してるマガジンで僕の写真がたくさん使われています。


明日は、少し街を散策してからベルリンに帰ります。

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8年が過ぎました 

2006年の10月1日、成田を発ってロンドンのヒースローで乗り継ぎ、ベルリン行きの飛行機が何故か5時間遅れ、深夜に2時にベルリンに着いてから丁度8年間が過ぎました。

夢と希望に満ちたと言うより、不安との戦いだった毎日。言葉もわからず、ただ毎日語学学校に通って一生懸命勉強した。
周りは当然ながら外国人(自分が外国人)。そんな中にただ一人のアジア人がいるっていう感じだった。それに当時は、満足に音楽を練習できる環境がなくて、それも辛かった。

あんな日々から早いもので8年間が過ぎた。

今となっては周りが外人だらけが普通になり、言葉もまあまあ(まだ問題あり)、音楽を辞めて写真に転向し、まずまず仕事はくる。平日は日本食レストランで準社員として働かせてもらっているので、生活は安定。

そして大きな出来事は結婚したこと。

日本を経つ前に、『金髪のねーちゃん連れて帰ってくるんじゃないか』って言われたけど、連れて帰ってきたのは黒髪の大阪の女性。でもやっぱり日本人同士が一番いいと感じる。食とか文化の面でぶつかることがない。

いろんなことがあった8年間。
言葉も出来ない僕を預かって、今も交流のあるホストファミリー。ドイツで知り合った友人たち。ソフトボールチームのCreepsのメンバー。そして、妻、お互いの家族。

みんなのお陰で、こうやって新たな1年を迎えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

(写真は8年前の10月3日、統一記念日の時)
統一記念日

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Baumbluetenfest

 先日の日曜日、ベルリン郊外の街で行われていたBaumbluetenfest(木と花の祭り)に行って来ました。

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ベルリンから電車で約30分。Werderという町へ向かいます。

 ここ数日の陽気で八重桜もちょうど満開でした。
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もう殆ど日本のお花見ですね。
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桜並木も満開。
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この町は果樹園がたくさんあり、そこで採れた果物で作った果実酒がたくさん売られていました。
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いちごの時期になって来ました。
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天気がいいので原っぱでくつろぐカップルがいたり、
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バンジージャンプする人もいます。
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街中の桜がちょうど見頃の週末でした。
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もちろん、花より団子はいつもの事。
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ヴァルプルギスの夜 in Thale

 毎年4月30日は、ドイツのハルツ地方の小さな町【Thale】(ターレ)で【ヴァルプルギスの夜】が開催されています。僕は念願かなって初めてのヴァルプルギスに行ってきました。

 ヴァルプルギスとは、4月30日の夜にヨーロッパ中の魔女たちが集まり、飲んだり踊ったりするという春を告げるお祭りのようなものです。

 ターレにはもう5年くらい前ですが、観光で一度来たことがあります。コレといって他に観光名所もあるわけでなく、このヴァルプルギスの時期くらいしか注目を集めない小さな町。町の至る所に魔女のレリーフがあったりします。
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 メイン会場は山の上にあるその名も【Hexentanzplatz】(直訳すると魔女の踊り場?)
 
 もう殆ど仮装大会です。 
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 夜9時になると大きな焚き火が始まります。
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 僕はこの焚火の周りで魔女の格好をした人たちが踊ると思っていたんですが、コレはただの暖を取る手段でした・・・。

 山頂から見たターレの夜景
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 メインステージでは、ダンスだったりバンドだったりが演奏していましたが、23時からヴァルプルギスを題材にしたお芝居が上演されました。

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 翌日、帰りの電車まで時間があったので、町中の会場も散策。

 一部ではチェーンソーを使ったアートを作成している会場がありました。
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 一本の丸太から、あんな重くて振動のあるもので繊細に気を切り落とし、みるみる形が出来上がっていきます。
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 街中は悪魔と魔女だらけ。
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 町から少し行くと、メイン会場のあった山の麓があります。この街は大きな渓谷がある町で、自然豊かな場所。
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ハイキングするには気持ちのいい場所でもあります。


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3年振りにHAMBURG

 先週末は本当に久々、ハンブルク。約三年ぶりの訪問。

 まずは金曜日。友人の結婚式。僕と妻は夕方のパーティから参加。
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旦那さんのカイは僕らの結婚式にもハンブルグから駆けつけてくれました。
幸せいっぱいで暖かさに溢れるいいパーティーでした。


 さて今回僕らがお世話になったのはハンブルグに住んでいた時の友人夫婦のお宅。一宿一飯の恩義というわけではありませんが、土曜日は夕方まで予定はなかったので、おうちの壁のペンキ塗り。
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決して変質者ではありません。変態なだけです

 せっせかせっせかペンキを塗る。写真に映ってるのは旦那さん【ハーちゃん】と2月に生まれた長男【ヨシアくん】
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 そして日曜日。指揮者の勉強をしている友人、保坂さんが、ハンブルグデビューというのでコレまた久々のハンブルグのコンサートホールへ。
 せっかくなのでリハを撮影させてもらいました。

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 僕は音楽辞めたんですが、こうやって友人たちが頑張ってるとなんか嬉しいですね。僕は写真でしか応援は出来ませんが、どんどん羽ばたいていって欲しいです。

 僕と一緒にリハを見学した妻はというと・・・・・


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 ソプラノパートが足りないということで、急遽Chorに参加。借りた楽譜、借りた衣装で歌っておりました。



 なかなか有意義な今回のハンブルグの旅。大学の同期とハンブルグで約10年ぶりの再会。懐かしい面々との再会。新たな出会いもあって楽しいひと時を過ごし、ベルリンに帰宅。

 今日からまた新たな一週間が・・・・・すでに始まっていますが、ちょっとBlog更新のため一休み中です。



テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

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